寒い冬には温泉宿が一番!北国の温泉3選!

何もない、がある!青森県の青荷温泉。

寒い冬に暖かい温泉に入る、というのは贅沢なものです。その贅沢もより寒い東北で味わうと、より一層格別ですよね。まず、紹介するのが、青森県の黒石温泉郷にある「青荷温泉」です。雪深い場所にある温泉宿ですので、冬には専用のシャトルバスもしくは、タクシーでないと行くこともできない温泉です。通称ランプの宿と言われる宿で、夜にはランプが灯されます。ランプのオレンジ色の光が降り積もった雪に反射して、実に幻想的な雰囲気を醸し出し、そこで入る温泉は格別です。雪深く、夜には実に暗くなってしまいますが、そういった雰囲気の中、ゆったりと流れる時間を楽しみましょう。夜になっても、煌々と明るいホテルなどでは味わえない、「何もない」が味わえます。

秋田県の代表的な温泉、乳頭温泉!

秋田県の十和田八幡平国立公園内の乳頭山のふもとにある温泉郷です。その中でも、「鶴の湯温泉」は最も古い歴史を持ち、古くは秋田藩主が湯治に訪れた、と言われている程に由緒正しい温泉宿です。露天風呂は雪の降り積もった周りの自然に包まれて、雪見温泉を存分に堪能できます。食事も山菜やイワナなどの山の幸をふんだんに使ったお料理や秋田の地酒などもそろっており、温泉も食事も両方を堪能できる贅沢な宿です。また、この温泉郷は、それぞれの宿が独自の源泉を持っています。ですので、種類の異なる温泉を巡る、ということもできるのが魅力的です。

大正ロマンの香り漂う、銀山温泉!

最後は、大正ロマンを感じるような雰囲気を持つ山形県の銀山温泉です。NHKの連続テレビ小説「おしん」の舞台になったことでも有名です。その中でも、実に風情ある佇まいを見せる「能登屋旅館」が代表的でしょう。旅館自体が国の有形文化財に指定される程の風情は圧巻です。温泉も露天風呂から、また珍しい洞窟風呂、というものまであります。しかし、冬に入るのならば、「展望露天風呂」です。そこからは、銀山に流れる「白銀の滝」が見え、雪景色の中に実に映えて、格別の景色を堪能することができます。

スキーツアーには魅力的なプランが豊富に揃っており、自分の希望に合ったプランでスキーを楽しむことができます。